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通常にもどる [日誌]

11月30日(月) なぜか朝4時には目が覚めてしまって、その後眠れなくなってしまった。ストレスではないように思えた。仕方がないので5時ごろベッドから出て、仕事のemailをごそごそといじった。出勤する頃に眠くなる。仕事は相変わらずたくさんある。昼食は外出。月に一度の会。午後も忙しい。夕方になると眠くなる。これ時差ぼけ?

夜は総務関係の仕事で2時間半を費やし、10時前に退社。

がんばって、がんばって [日誌]

12月1日(火) 睡眠時間は7時間ほどだったが、今朝は7時半まで目が覚めなかったので、よく寝た感じがする。しかし、仕事の量が多い。これをなんとかしなくては。引き受けるからいけないのだよな。どんどん断らなければやっていけない。

ほぼ午後中外出していたので、月初めにやるべき仕事を夜やることに。結局10時前まで事務所にいることになり、10時過ぎに帰宅。食事をしたら11時になる。

がんばっていきまっしょ。

ちょっともったいない感じの日 [日誌]

12月2日(水) 朝目が覚めるとなんと8時!ウィークディにこんなにもよく眠れた(=寝坊した)のはカナダに来てから記憶にない。出張続きの疲れもあるだろうが、精神的に緩んできているということでもある(ストレス減少といういい意味で)。ある意味いい感じ。

昼はMARKET by Jean-Georgeに行く。29.5ドルのランチコース。うまかった(きっぱり)。アジアテイストが入っていてとっつきやすい。高級感あふれており、いい感じいい感じ。今度は夜行ってみたい。12時半にスタートして終わったら2時半をまわっていたというのは、ちょっと・・・、だったが。ミーティングを兼ねていたのでこちらとしてはセーフだったが、普通のランチにはこんなに時間をかけられない。インターネットで予約ができる。

夜はTojo'sへ。いつものようにうまくて楽しい。今日はプロのカメラマンと一緒だったので写真も楽しみ。東條さんはとても調子がよかった。
http://takemi-artsports.com/blog/?p=1544

どっちもうまかったのだけど、なにも同じ日に行かなくても・・だよね。行きがかり上そうなってしまったのだが、もったいないよねえ。

ふゆ~ [日誌]

12月3日(木) 今朝もよい天気で、最低気温は多分マイナス1度か2度。芝が霜で白くなり、自動車の排気ガスも白い。空気がピンと張りつめていて気持ちいい。バンクーバーの冬でこんな日はあまり多くないかな。

はやくも木曜日だが、あいかわらずやることが多すぎで、立ちすくんでいる感じ。できるところから少しずつでも片付けないとしょうがない。なんとか来週を乗り切れば年末年始がやってくる。がんばろう。

そんなところかな。このところ、帰宅時間も遅くだいたい10時。一人事務所でこれはかなりきつい。だれもカバーしてくれないからな。

地に足がつかない日々 [日誌]

11月5日(土) 金曜日一日うわついていて仕事が手につかない。仕事しているけど、再来週の出張のロジとかつまらない仕事をしている。結局秘書がいないということ。副官も欲しいけど、それよりさきに秘書。

で、土曜日は、補習校⇒コスコ⇒指圧、といった最近よくあるコース。指圧のあとちょっと買い物をして、金太郎ラーメンにも行った。最初はまあまあだと思ったが、食べているうちに味を感じなくなった。なんだろう。ぎょうざに入っていたにんにくのせいだろうか。

帰ってくると、指圧が効いてきて寝てしまう。2時から6時ぐらいまでぐうぐう。よく寝る。

からっかぜ [日誌]

12月6日(日) 朝はゆっくりするが、昨日の指圧のせいで(たぶん)起きた時は頭痛がしている。食事の後、本(「まぐれ」)を読みながら長風呂をすると少し楽になる。そうこうしているうちに昼になり、軽く食べた後、ポスターと写真を入れる額を買いに行く(リッチモンドのMichaels)。何の変哲もないポスター(Whitecaps)も、額に入れると綺麗なものになる。

夕方は今週あるイベントの準備をする。これはボランティア。そうこうしているうちに、子供が宿題を近くでやり始めたので、その相談もしながらやる。

夕食後、「プラダを着た悪魔」をビデオで見た。話がすっとんでいるけれども、まあ面白かった。メリルストリープはいいねえ。最近みたJulie and Juliaと比べてみても全然違う人だもの。エミリーブラントはエミリーブラントなのと大違い。

今日も寒かった。東京の冬のような空っ風。

一日氷点下? [日誌]

12月7日(月) やれやれ。今日は会う人ごとに「疲れてますねェ~」といわれた。そんなに疲れて見えるのか。確かに疲れている感じがするものな。

それから困ったのは、ほっときゃいいのに余計なことをしてそれがストレスになったことだ。調子に乗るのはやっぱりよくない。適当なところでりトリートすべきだった。理解してもらえてないという感覚は辛い。仲間がいないというのは一人だとつらい。結局自分の身を守るのは自分でやるしかないということだ。

今日はほとんど氷点下の一日。帰りは駅からの5分が辛かった。

街の中であらいぐま目撃 [日誌]

12月8日(火) さむ~いのだが、朝の引きしまった空気と真っ青な空は爽快で気持ち良い。あと数日続くようだ。仕事はストレスもあり結構大変。種類が多すぎて体が思うように動かなくなっている。それから、変化が少ないのもよくない。

7時ぐらいまでいて帰る。帰りにダウンタウンでちょっと寄り道したら、アライグマ3頭の御連れさんに出会った。おや子だったのだろうか。ロブソン通りというバンクーバーでも一番の繁華街から一本はいったところという街の真ん中。だからこそ食べるものも豊富ということか・・・。

Pain in the neck [日誌]

12月9日(水) 最近頭を悩ませていた案件が終了。まんまheadacheということばもあるが、pain in the neckといういいかたもあるそうだ。ああ、せいせいした。普通ならここで、打ち上げだー、ビール飲も、だったのだが、最近そうもいかなくてあまり面白くない。

今日も寒かった。

心が折れた [日誌]

12月12日(土) 最近新聞を読むと「首相の心が折れた」とかいういいまわしがされているが、そういうことを期待しているのかね、新聞は。政治家なんてのは、世の中で一番心が折れてはいかん種類の人だろう。特に政府の指導者の心が折れてどうする。政治の私物化、政府の私物化だ。

10日(木)は、それほど忙しくもなかったが事後処理やら、ためていた仕事やら。昼はMikuでラーメンを食べた。
11日(金)は、ちょっと忙し目。毎月の報告処理をして、夕方打ち合わせに行って、その足で指圧にも行って、もう一度事務所に戻って出張の準備やら。

本日は、いつもの土曜日ふう。とても寒い中、補習校⇒打ちっ放し⇒昼(GMEN)⇒自宅で映画のビデオ(ミリオンダラーベイビー)⇒補習校⇒休み⇒遊びに行った子供を迎え。

相変わらずですな。

Tojo'sは安いよね [日誌]

12月18日(金) ニューヨーク→サンフランシスコ、と行ってきた。先月中旬から続いた出張行脚はこれにて終了。1ヶ月の間に7都市をまわったのは疲れたけど(その間に100人以上規模の幹事もやり)、オフィスの外にいる方がストレスはたまらない。客観的に見て自分の」やっていることはそれほど悪くないということもわかるし、人間関係でいろいろな広がりが出るから、いわゆるレバレッジがあとから効いてくる。だからまあ悪くはない。それにあと一週間で休みだし。

今日は久しぶりの出勤で、たまっていたことを片付ける。コミュニケーションもよくなってきたし、だいぶ人に作業をやってもらうこともできるようになった。この辺もかなりレバレッジが効き始めているのを体感している。これまで労してきた成果がやっと出始めたか。

あとは体力づくりだ。最近の運動不足はこたえる。かなりやばいよ。

ところで、今日はニューヨークからの出張者があったので、Tojo'sにご案内。タイの王室関係者が来るということだそうで、店内にはいつもと違う緊張感あり。ニューヨークからのお客さんから「これは安いね」という感想をもらって膝を打つ。

おつかれ土曜日 [日誌]

12月19日(土) 朝5時に目が覚めてしまう。ただ眼が覚めたので時差ぼけかなと思い、体を起こし、出張の間にたまっていた金勘定などをやる。補習校に行き、その足でCostcoに行くが、そのころには眠くなって、待ち時間はよく寝てしまった。

帰宅後ちょっと休んで昼食。昼食後、晩飯用におでんをつくったが、その後また昼寝。。。これはよく眠れた。夕方雪が降ったが、8時ごろに見たら雨になっていた。

夜9時から指圧。これもいいかもね。ダウンタウンは大層な人出。駐車場がいっぱいだった。

特別会計活用反対なら「主計局長クビに」 by Mr. Kamei [備忘録]

亀井氏は首相に対し「財務省があなたの組もうとしている予算に対し、財源として特別会計から15兆円程度出すことに『どうしてだ』と(反対の意見を)言ったら、勝(栄二郎)主計局長を首にすべきだ。人事を一新しなさい」と助言したという。

ヨミウリオンライン(2009年12月20日21時18分 読売新聞)

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① クビにすればいいという問題なのだろうか。イエスマンならいいわけ?それで財政が破たんしらた亀井氏は責任をどうとるのだろう。どうせもうすぐ引退するんだろ。まあ議員年金は返上してもらうとしてだ。

② 「どうしてだ」というのは質問であって「反対の意見」ではないと思うが。指示されたことについて、趣旨を聞くのもいけないのかね。ただやれと。もっとも、これは新聞の取り上げ方の問題ともおもえる。政治家の言葉はこのように翻訳されるということか。

あと1日 [日誌]

12月22日(火) 毎日つけようとやってきたが、ここに来て集中力が途切れ気味。刺激にはなったのだが、11月中旬以降続いた出張の連続が効いてきたかも。日曜日を3回、土曜日を1回使ったし、日常生活やら家庭生活やらおろそかになったことが出てきている。充電が必要。明日は休みなので、24日(木)行けば今年は終り。ゆっくり休んで充電しよう(できるかな)。

昨日も今日もやはり仕事で忙殺されている感じ。ずっとそうだが、ゆっくりと仕事をしている時間がとれない。工夫が必要だ。

今日は休み [日誌]

12月23日(水) 今日は休み。9時過ぎまで寝て、午前中打ちっ放し。昼食後、子供用のスキーを買いに行く。思いのほか時間がかかり帰宅したのは3時半。5時からちょっとした打ち合わせ。8時過ぎまで。ラーメンを食べて、オフィスによって帰宅したら10時過ぎ。

明日仕事したくないよ~。

クリスマスイブ [日誌]

12月24日(木) 朝起きられず8時まで寝ている。仕事は最後の整理でやるべきと思ったことをやるが、6時までやって、9割がたというところか。相変わらずちまちまとやっていていやな感じがする一方、レバレッジも効いてきている。仕組化すればできることは増えていく。まだ手作りのところがあるが、チームが慣れてくれば力も出てくる。問題なのは、チームを作るのも結構手間がかかるということだ。そういう仕事があるということについて日本の社会はあまりなれていない。人を集めてくれば自然と機能するかのように思われている。もっとも、問題は人件費は減らせばいいと思っている人が多いことだ。単価は低ければ低いほどいい、人数も少なければ少ないほどいい、そんな考えが多い。特にパブリックセクター。パブリックセクターが世の中に役に立っていると思われていないわけで、それは問題だ。

6時過ぎには帰ってきて、ふつうの食事のあと、スキーを取りに行く。行ってみると店が閉まっている。ふつうだと9時まであいているのだが、クリスマスイブで5時にしまってしまったらしい。店員を信用せず自分で調べておけばよかった。

コーヒーの飲みすぎなのか、あまりよく眠れない。

クリスマス [日誌]

12月25日(金) クリスマスの日にカナダにいるのははじめてかもしれない。とても静かだ。晴れておだやかな天気というのもいい。10時半ころから久々にテニスをやったが、運動不足を痛感。旅行に行ったらよく体を動かそうと思った。昼食後、サインフェルドを2本見て、事務所にでかける。行きのカナダラインでは寝てしまった。

仕事を3時間ぐらい。誰にも邪魔されないので実にはかどる。なかなかおろそかになりがちな基礎的な事務をやってきた。7時ころ帰宅。食事。

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