SSブログ

冬眠状態から復帰 [日誌]

2月28日(日) ゆうべ変な寝方をしてしまったので、今朝は8時半ごろまで寝ていた(7時前に目覚ましをならしてしまったが。)。オリンピックも最終日で競技もほとんどない。朝食をして、ストレッチをして、11時ごろに打ちっ放しにでかける。12時15分のアイスホッケー男子決勝の開始時間に近づくにつれどんどん人がいなくなる。かといって、人っ子ひとりいなくなるわけでもなかった。用事がある人はあるのね。1時ごろに帰宅すると、第一ピリオドが終わったところで、カナダが1-0でリード。第二ピリオドに1点を加えるが、1点を返され、第三ピリオドに入ったところで、2-1でカナダリード。そのまま逃げ切るかと思ったら、終了1分前にアメリカがゴールキーパーをひっこめ、ノーガード攻撃。終了24秒前に得点し、同点に追い付く。延長戦になるが、カナダが終始主導権を握っていて、負けるような感じはしなかったが、最後はCrosbyが決めた。男女ともに金メダルでよかったと思う。準決勝で初めて観たのだが、確かに病みつきになる面白さがあり、自分もにわかホッケーファンに。

USAの選手の悔しそうな表情がとても印象的だった。ビデオで見返すと、女子チームの選手も同じようにとても悔しそうな表情をしている。負けたら悔しい。それだよな。

午後はそんなこんなで、時間が過ぎ、また、その後、昔懐かしいBlack Rainをやっていたので、観てしまう。英語が全然わからんかった。マイケルダグラスの刑事の言葉が汚いのはわかったけど。

夕方、久しぶりにYMCAに繰り出す。30分走り歩きののち1000m泳いだ。すいていて楽ちんだった。木曜日の夕方にスカッシュコートの予約をした。「空いてるからいつでもいいよ~」だってさ。すいてるんだ。

金曜日以降のふわふわした状態からやっと正気に戻ったようだ。


プレッシャー [日誌]

3月1日(月) 生産性がいまひとつ上がらず、一日金回りの仕事をして終わる。だんだンプレッシャーを感じてきたが、こういうときはもういちどToDoListを作ろう。

夜は、6時半~11時頃まで寄り道。

懇親会 [日誌]

3月2日(火) あせったときはやることのリスト化ということで、午後遅くなったけれども何をするかについて打ちあわせ。そうすると落ち着く。何をどうするかがわかっていないとあせる。それがわかっている担当者はあせらないが、それを上司に知らせておかないと上司があせる、なんてことがあった。段取りはこうですよと部下が上司に説明する。反対じゃないのという気もする。逆の状態もあるが、それは上司が指導すればいい。

夕方日本との交信をやって、懇親会に出かける。いろんな人と会っておくということは重要だ。

官僚の「やる気」向上、刷新相が「政策コンペ」 [備忘録]

 枝野行政刷新相は3日、中央省庁の職員からの政策提案を審査する「政策コンペ」(仮称)を導入する方針を決めた。
 今月中に募集を始め、5月にも公開の審査会を開く。大胆な発想や官僚の「やる気」を引き出すのが狙い。部局や省庁を超えたグループの応募も受け付ける。書類審査で5件程度に絞った上、公開の場で説明、枝野氏と仙谷国家戦略相らが審査する。

(2010年3月3日18時46分 読売新聞)
------------------------------

財源探しコンペ(埋蔵金探しコンペ)も同時にやるべきだ。埋蔵金はマニフェストのはずだから政治主導かな。

日誌 [日誌]

3月4日(木) 夜スカッシュに行く。たっぷり疲れてそれだけで帰ってきた。

死ぬまで治らんのか、死んでも治らんのか [備忘録]

多分、自分が小学校低学年ぐらいの頃までのこと、オヤジがよく「バカは死ななきゃ治らないッ」と節をつけて言っていた。今思うに、仕事なんかで思った通りにならなかったときのうっぷんであったか。

日本は破たんするまでわからんかもなァ。小学生だった自分は、「~死んでも治らないッ」とか、真似をして言っていたものだが、せめて死んだら治ってほしいものだ。何回死んだら気が済むのかといいたくもなるがな。

だいぶ前のインタビューだが、アレックス・カーにそう言われていた。今、自分はそのような感慨を強く持っている。自分で自分の足元に穴を掘っているにもかかわらず、それに気づかない人々。
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/alexkerr.htm

社民、国会同意人事に難色 [備忘録]

 社民党党首の福島消費者相は17日、首相官邸で平野官房長官に会い、班目春樹・東大教授を原子力安全委員会委員に、森本宜久・電気事業連合会副会長を日本銀行政策委員会審議委員にそれぞれ充てる国会同意人事について、党として反対する考えを伝えた。
 ただ、政府・与党内では、社民党の要望を両氏が守ると誓約することで、賛成に回る方向で調整が進んでいる。
 福島氏は会談後の記者会見で「人事に問題がある。NGO(民間活動団体)からも批判が出ている」と述べた。

(2010年3月17日23時02分 読売新聞)

-------------------------------

行政委員会、第三者機関ないし中立機関というやつではないのか?

その委員が誰か他の人の要望を守ると誓約したら、中立性・第三者機関性なくなるじゃん。社民党の傀儡委員?

想像力がないというべきか、品がないというべきか・・・・・・・・。「俺の言うこと聞くなら、認めてやってもいいよ。」という話で、品性下劣というのがぴったりだな。福島瑞穂にはちょうどよく似合っている。

近況 [日誌]

3月17日(水) 日誌にならなくなってきた。疲れてきたのと、忙しくなってきたのと。3週間前ぐらいからだろうか、やたらと喉が渇く。喉の渇きといえば糖尿病か腎臓の病気か。検査に行った方がいいのかな。

毎日がどんどん過ぎていくのと、来週が過ぎればちょっとは落ち着くかなという気持ち両方で、アドレナリンは出てきた。負けるもんか。

You Gotta Be Here in 2010 [備忘録]

Michael J. Fox “It’s big.” 

Sarah McLachlan “Beautiful.” 

Ryan Reynolds “Laid back.” 

Kim Cattrall “Sophisticated.” 

Sarah McLachlan “It doesn’t get more west coast than this.” 

Erick McCormack, “Some people call it British Columbia, Canada.”

Ryan Reynolds “But, we call it,”

Michael J. Fox “Home.”

Kim Cattrall, “My home.”

Sarah McLachlan “Our home.”

Steve Nash “No matter what you are looking for, we’ve got you covered.” “Just ask our latest visitors.”

Michael J. Fox “British Columbia, 2010.”

Ryan Reynolds “You gotta be here.”

Sarah McLachlan “You gotta be here.”

Erick McCormack “You gotta be here.”

Steve Nash “You gotta be here.”

Michael J. Fox “You gotta be here.”

http://www.youtube.com/watch?v=xwSCHRQCIBY

Who I am [備忘録]

という定義がきちんとできていなかった。

本当の自分ではなく、○○という組織の自分ということしか外に出してこなかった。しかし、それではいけない。これからはもう少し、自分個人のブランドを作っていこうと思う。いや実は自分はこういうものなんです、ということをもっと積極的にいうことにしたいと思う。

これが今回のイベントの教訓の一つ。

閣僚間の主張が食い違うドタバタ [備忘録]

亀井郵政改革相と原口総務相が発表した郵政改革法案の「最終案」を巡り、菅副総理・財務相と亀井氏が28日のテレビ番組で「言った」「言わない」の水掛け論を繰り広げるなど、閣僚間の主張が食い違うドタバタが続いた。

 鳩山首相は30日に全閣僚による懇談会を開いて閣内不一致の状態を収拾させたい考えだが、不安が残された。

 亀井、菅両氏はテレビ朝日の番組で顔を合わせた。亀井氏が、ゆうちょ銀行の預入限度額を1000万円から2000万円に引き上げるなどとした「最終案」について、「総理は了解したし、菅さんにも数字も全部、申し上げた」と述べると、菅氏は「数字は聞いていない」と否定。亀井氏は「私が数字のない話をすると思うか」と食ってかかり、番組は騒然となった。同席していた自民党の谷垣総裁は両閣僚の口論を「民主党の言う政治主導だとか政務三役が決めるシステムが機能していない。首相のリーダーシップも発揮されていない」と批判した。

 一方、仙谷国家戦略相はNHKの番組で、「限度額引き上げは官の肥大化を推し進める。変わってもらわないと困る」と述べ、30日の閣僚懇で「最終案」の見直しを求める考えを重ねて示した。

(2010年3月28日22時00分 読売新聞)

---------------------------

鳩山ちゃんに一言。

指揮する前にみんなに楽譜配っておいた?

Everything Must Change [備忘録]

by Benard Ighner
from Body Heat (1975)

Everything must change
nothing stays the same
everyone must change
no one stays the same
the young become the old
and mysteries do unfold
cause that's the way of time
nothing and no one goes unchanged
there are not many things in life
you can be sure of
except rain comes from the clouds
sun lights up the sky
and hummingbirds do fly
winter turns to spring
a wounded heart will heal
but never much too soon
yes
everything must change
the young become the old
and mysteries do unfold
cause that's the way of time
nothing and no one goes unchanged
there are not many things in life
you can be sure of
except rain comes from the clouds
sun lights up the sky
and butterflies do fly
rain comes from the clouds
sun lights up the sky
and music
and music
makes me cry

sung by Peggy Lee


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。