息苦しさを感じるほどの暑さ [日誌]
7月27日(月) 目いっぱい遊んだ週末が明けた。朝6時になると目が覚めてしまうところは変わらない。調子はよくなってきたもののやはりストレスを引きずっている。起き上がってしまえば別に何ともないところも同じ。今日は、一日出たり入ったりであまり落ち着いて仕事をしている暇がない。夕方には少々日本との交信をやる。不愉快なことがいくつか起きるところもいつものとおり。気温が上がり暑くてどうしようもないと感じる。息苦しささえ感じるにもかかわらず、しかし調べてみると最高気温は30℃には達しなかったらしい。体感温度で33℃ぐらいだそうだ。
wardenというのは管理人とか特に看守長と訳されており、英語ではa person who is responsible for a particular place and whose job is to make sure its rules are obeyedということだが、今日は、ビル管理者から、「各テナントは火災等の避難の際のwardenを指名すること」という通知が来た。普通の日本語だと「責任者」に該当することばだろう。しかし、責任者を英語にしようとすると、person in charge とかresponsible personとか言いたくなってしまいしまりがない。そういうときにこのwardenを使えばいい。wardというのは監房とか病室とかいうことだ。区画ということで、○○区というのを○○wardといったりするが、ちょっと違うかもしれない。
wardenというのは管理人とか特に看守長と訳されており、英語ではa person who is responsible for a particular place and whose job is to make sure its rules are obeyedということだが、今日は、ビル管理者から、「各テナントは火災等の避難の際のwardenを指名すること」という通知が来た。普通の日本語だと「責任者」に該当することばだろう。しかし、責任者を英語にしようとすると、person in charge とかresponsible personとか言いたくなってしまいしまりがない。そういうときにこのwardenを使えばいい。wardというのは監房とか病室とかいうことだ。区画ということで、○○区というのを○○wardといったりするが、ちょっと違うかもしれない。
2009-07-28 14:13
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