SSブログ

2010年 [日誌]

1月3日(日) 年末年始はしっかり休んで、明日からまた仕事。2009年を回顧し、2010年を望むという作業をしたいと思うが、休むのに一杯だったみたい。まあゆっくりできたし、本を読むこともできたしよかった。

Vancouver Symphony [備忘録]

1月9日(土) 今日はこちらへ。モーツァルトは指揮をしている人も楽しそうだ。
IMG.jpg



New Year Resolution [日誌]

1月10日(日) 今年の新年の抱負(New Year Resolution)は、体力をつけること。メキシコで体重をぶくぶく増やしてきたので、減らすことは簡単だ。3回ぐらいジムに通って走ったりしたので勢いもついている。昨日は2足目半額というセールで運動用の靴を買ってきた。ということで、今日は近くのLangara family YMCAという、YMCAがやっているコミュニティセンターみたいなところに行って、会員登録をし、さっそく、バイクなどなどで汗をかいてきた。歩いて10分のところであり、こんなことならもっと早くやってりゃよかったと思った。夜10時までやっているので、8時に帰ってくれば通える。ということで、使い倒そうと思う。(施設ぼろいけど。たぶん耐震性なし)

新年の抱負というのはこっちの人も同じ。身体を鍛えましょう、とか、痩せましょう、とかいうのは全く同じだ。

月曜日 [日誌]

1月11日(月) 4時ごろに目が覚めてその後よく眠れなかったので、朝から元気がない。仕事をぼちぼちとやり、夕方会合に行く。おいしい中華だったのだが、次男のかぜがうつったのかあまり調子が良くない。腹が張ってきた。

インドのハロウィーン [日誌]

1月13日(水) 今日はそういう日なんだそうだ。ハロウィーンそのものではないのだろうが、Trick or Treatと似たようなことらしい。いつも掃除に来てくれている人が言っていた。だから今日は早く帰るのだ、と嬉しそうにしていた。

楽しい一日 [日誌]

1月16日(土) 歯医者でチェックアップ、Future shopで買い物(マウス、イヤホン)、指圧、プールで300メートル、サウナ、コンサート。まずは盛りだくさんの一日でした。

ドボルザークの謝肉祭、レスピーギのローマの松。よござんした。バイオリンのJenifer Kohもよかったです。Arabella Steinbacherが出られなかったのが残念でしたが。秋山和慶の指揮もいい感じ。見ていて気持ちがよい。
IMG_0002 (3).jpg
IMG_0003.jpg


早くも1月が半分以上すぎた [日誌]

1月17日(日) 朝から雨が降っていたが、そのうちやむ。今日は一日家にいた。朝食後、身体を温めるために30分ほど半身浴。その後ストレッチを40分ほど。そうするとねむくなって、多分30分ほどの仮眠。11時半になったので、食事をつくって、12時から食べる。午後はテレビでやっていたフォレストガンプの後半だけ見て、3時頃から、仕事といっていいだろう、ワークパーミットの更新手続きのための書類準備を進める。弁護士からもらった資料を見ながら、自分の資料を仕立てるわけだが、なんだかんだいって6時半までやっていた。食事後にも1時間ぐらいやって、どうにか家でできることは終了。

昨日泳いだら、右足の付け根が痛くなった。昨年夏ぐらいから左足の付け根がいたいのだけど、困ったことだ。昨日気付いたことだが、左足のふくらはぎ下の方が硬直していて痛い。あちこちガタガタしている。40歳代中ごろ、そんなもんかね。それともガタがくるのが早いか。身体を大事にしよう。

精神的には少し楽になっているようだが、相変わらず仕事のプレッシャーは大きい。がんばろう。

たのむぜ民主党君。ちゃんと仕事しろよな。

またもやうつだ [日誌]

1月18日(月) 朝寝覚めの時間帯に風が吹いて、とてもものさびしい気持がした。そうなると全く元気が出ず、とても暗い感じになってしまった。今時分一番日の出が遅いのだろうか、8時頃まで暗いので、それもいけない。

よかったのかどうかわからないが、そういうこともあって、ちまちまとできることだけやる。ワーキングパーミットの更新申請のための資料準備と、幹事をやっているイベントの収支見通し、そして、3月のイベントの準備。

6時半ごろには事務所を出て、7時には帰宅。食事のあと、8時半ごろからYMCAに繰り出して、350メートル泳ぐ。サウナにも入るが、人が多くて多くて。まあ、こっちの人の世間話を聞き流しながら入っていた。まあ、運動できたのはよかった。

民主党さん、戦略はいいけどさ、国民に自由な経済活動を保障することと、いろいろやってみようよ!というリーダーシップをとることが一番だと思うよ。新成長戦略の官僚作文には吐き気がしたね。まじでさ。昔の「新経済成長戦略」と比べてみたらどうだろうね。多分内容同じだよ。同工異曲というやつだ。

新成長戦略(平成21年) http://www.meti.go.jp/topic/data/growth_strategy/index.html
新経済成長戦略(平成18年) http://www.meti.go.jp/press/20060609004/20060609004.html

英語に慣れてきたと思える今日この頃 [日誌]

1月19日(火) やばいなあ。仕事が手につかない。一人事務所のわるいところは、外的な強制力が働かないから、ずるずるやり始めると、下手するとそのまま際限なくずるずるになってしまうところだ。一人の人間の自己管理に依存するというのは極めて難しいということであって、まあ、トップというのはそういうものかもしれん。トップでいる期間が長くなればなるほど、こういった意味での腐敗みたいなことが進んでいく。だから相互チェックを制度化することが大事なのだが、まあ、日本の連中にそんなことを考えて手当てしようという甲斐性を求めるのは無理だろう。そんなことをするぐらいだったら、人間使い捨てで、3年ごとに切り替えていったほうが簡単だよな。しかし、そうすると何が起こるか。現場では仕事にならないということだ。管理はできるが、一人3年サイクルでは仕事にならない。まあそれでも自分の庭先がきれいになればそれでいいんだよ。

赴任してぼちぼち3年が来る。早いものだ。英語はそれなりにできるはずとの自負はあったのだが、それでも3年前と比べると驚くほど進歩した思う。相変わらずわからないことはたくさんあって、一つ一つの単語まで聞き取れていないのだが、まったく文脈がわからないということが、ビジネスではなくなってきた。記憶するときに日本語になってしまっているので再現できないという問題もまたあるのだが、どうやら理解はできている。3年いりゃそんなことになるわけか。もう1年いたらどうなるだろうか。

今日はやけに暖かかった。15度ぐらいになったのではないだろうか。個人的には嬉しいが、とてもこれから冬季オリンピックをやるとは思えない気候。だいたい、モントリオールのほうが冬は寒いのにあっちで夏のオリンピックをやったところが変だ。

福沢諭吉の本がおもしろい [日誌]

1月20日(水) 相変わらず調子が悪く仕事が手につかない。無理をせずに放ってあるのだが、放っておくとどんどん追い詰められるだけのことで何の解決にもなっていない。一番は、ちまちまとできることから片付けていくことなのだが、しかし、そんな悠長なことを言っていたら、終わらないのである。しかし、なぜやらないかというと、精神的にちょっとおかしい感じがするからだ。だから無理をしないでおくことにしている。精神的に調子が悪い時でも無理は禁物。ちょっと風邪をひいたようなものだから無理をしないこと。江戸時代の人なんかは適当でさ、やりたくないことがあったら病気だといって出社拒否をしてしまうのだ。(ということが年末に読んだ福沢諭吉の福翁自伝に書いてあった。)

それで福沢諭吉だが、あれは面白い。全然古くないところがすごい。人民の独立なくして国家の独立なし、今の日本国民にも全く当てはまる話だ。残念なことに、日本人は江戸時代から全く変わっていないのだよ。もしかしたら、それは江戸時代より前からそうなのかもしれない。いや江戸時代が長く続きすぎたからかもしれない。それはよくわからないが、そういったことが最近の政治家さんたちが大好きな「この国のかたち」ということかもしれん。ついでに書いておくと、司馬遼太郎がいっている「この国のかたち」というのは、政治体制が変わっても変わらないなんらかの「かたち」があるんじゃないのか、ということであって、政治家さんたちが思っているような政治によって変えられるものではない。あの人たち、ちょっとというかかなり思い上がっている。司馬遼太郎もちゃんと読んでいないし、司馬遼太郎だけを読んで歴史を知っていると思い込んでいる節もある。

今日もまたYMCAに行って泳いできた。400m。距離を少しずつ伸ばしている。もう少しいけるかと思ったが、いやいや水から出たら体がとても重くなっていた。

今日は500m [日誌]

1月21日(木) 運動しているのが効いてきたかも。それから、思ったことを書いているのもいいような気がする。精神的な落ち着きが出てきた。思ったことを言えるというのは大事なことだ。別に誰に言うのでもないけれども、書くだけでなんとなく気持ちが落ち着く。

仕事は相変わらずだけど、いくつか片付けたから気持ちとしてはよい。あとは、「まあどうでもいいじゃん」というような心持もしてきているところがいい。これは運動をして血の巡りがよくなっているからだと思う。ということなので、今日も帰宅後に泳いできた。距離が徐々に伸びてきており、今日は500m泳いだ。水泳は足腰への負担も少なく、かつ手っ取り早く運動ができるからよい。特に時間がないときはいい。たまには筋力トレーニングなんかもやっておきたいものだが。

財務省では菅直人財務大臣肝いりで「改革チーム」なるものをつくるそうだが、縦割り意識をなくすとか、省益優先を排するとか、について、あとは、平日の夜にデートができるような勤務体制を作るとかいってたらしいな、そんなことについて、中堅どころのチームをつくり外部からのヒアリングとかしながら、4月末までに報告書を出す、とかいうことらしい。

まあ単純な話、仕事しなけりゃいいんだよねえ。定時になったら家に帰る。デートに行く。あとは政務三役どのやこれから役所に入ってくる政治家の人たちが始末してくれるよ。そして、財務省で志を持った人は政務三役だけになり、あとは淡々といわれたことのみをする、いわれたことが終わらなくても時間がきたら家に帰ってしまう役人がこれを支えることになるのだ。

まあ、それはおくとして、これは事務次官がリーダーだとか言っているし、そもそも大臣の肝いりなわけで、これって立派な仕事だと思うのだが、この仕事は勤務時間外にやるんだそうな。ということは財務大臣としては、これは仕事ではないということなのだろうか。それとも自主的に残業をしろということなのだろうか(つまりサービス残業のすすめ)。残業をなくすためにサービス残業をしろなんてことだとすると、なんとも面妖な話だ。

今日の単語はWhistleblower。これは日本人から聞いた。脱帽しました。ただただ。

楽しくやりましょう [日誌]

1月22日(金) ちょこまかと仕事をして、午後には1時間ほどのミーティングがあり、相変わらずネイティブの会話になると途端に聞き取れなくなる状態になるということが判明する。だからといってどうということではなく、自分ひとりで解決しようとすると解決できないのだが、そうではなくて他人の力を借りればそれでもなんとかなる方策があるということで、何でも自分で解決しようとしないことが肝要ではないか。チームで仕事をするということ、チームをマネージするということ、それを少しずつ覚えてきた。というか、日本にいた時は、全員日本人チームであったし、組織に属していたから、全員にチームという認識があったのだが、こちらではそのチームを作るところから始めて、チームをマネージすることから構築しなければならなかったのだ。それをあまり理解していなかったし、しようともしていなかったし、しようとしてもなかなか進まなかった。牛歩であるが進んできたことには満足している。

夕方にはある新年会(原則として日本語環境)に出席。一昨年にも出席したことがあるが、その時と比べて知っている人の数が格段に増えたということを認識。顔を出すだけで帰ろうと思ったが、楽しかったので結局長尻をしてしまった。仕事でのつながりの人、家族づきあいの人、私的勉強会の人、地域つながりの人、ひろいろあって、この資産は大事にしたい。

会話をしていたら、「いつも、『楽しくやりましょう』と言っているね」、と言われた。そうか、皆に言っていたのか。、それは自分があまり楽しんでいないから希望も含めて言っているのですよ、と自嘲的に言ってしまったがそれは事実。しかし、難行苦行だけをしていても(たまには必要かもしれないけど)、どうもいかんのではないかと思う今日この頃なのだ。特に日本を見ていると、一部の人は、苦しい、苦しい、でも頑張ろう、みたいな感じで、他の一部の人は、将来に全く希望なし、とりあえず今さえ暮らせれば、みたいなところがあって、楽しく面白く盛り上げていこう、という建設的な姿勢が、少なくともマクロ的(pretty much the same as "politically")には見えてこないので、マクロでやっている人たちがやってくれないのなら、自分から始めるしかなかろう、ということだ。

日本に一番足りないものはそれだと思っている。前向きにチャレンジすることは面白いことだ、という感覚。今の政治情勢を見ていると吐き気がしてくる。文字通り本当に吐き気がしてくるときがある。一種の心身症だろう。

今日も春みたいなほんわかした気候だった。

600m [日誌]

1月23日(土) 6時には目覚めるが7時過ぎまでだらだら。子供を補習校まで送り、その足で事務所に忘れ物を取りに行く。30分ぐらいとどまる。Hマートでコメを買って帰宅。一休みしてまた泳ぎに行き、タイトルの通り600m泳ぐ。あっという間に距離が延びていく。明日も泳ごうと思った。

水泳は11時半から1時間ぐらい。帰宅後残りご飯でチャーハンを作って食べる。食事後ストレッチを入念にやるが、筋肉が膨らんで筋が固くなっているのがわかる。夕方から、毎月の会の新年会に行く。今年初のTojo'sで、またまた楽しく。土曜日だというのに、というか土曜日だからなのか、大層混んでいた。

出会いを大切に、人生を充実させよう。

All I wanna do [備忘録]

Hit it!
This ain't no disco
It ain't no country club either
This is LA!

'All I wanna do is have a little fun before I die,'
Says the man next to me out of nowhere
It's apropos
Of nothing
He says his name's William but I'm sure,
He's Bill or Billy or Mac or Buddy
And he's plain ugly to me
And I wonder if he's ever had a day of fun in his whole

life
We are drinking beer at noon on Tuesday
In a bar that faces a giant car wash
The good people of the world are washing their cars
On their lunch break, hosing and scrubbing
As best they can in skirts in suits

They drive their shiny Datsuns and Buicks
Back to the phone company, the record store too
Well, they're nothing like Billy and me, cause

[Chorus]
All I wanna do is have some fun
I got a feeling I'm not the only one
All I wanna do is have some fun
I got a feeling I'm not the only one
All I wanna do is have some fun
Until the sun comes up over Santa Monica Boulevard

I like a good beer buzz early in the morning
And Billy likes to peel the labels
From his bottles of Bud
He shreds them on the bar
Then he lights every match in an oversized pack
Letting each one burn down to his thick fingers
before blowing and cursing them out
And he's watching the bottles of Bud as they spin on
the floor

And a happy couple enters the bar
Dangerously close to one another
The bartender looks up from his want ads

Chorus

Otherwise the bar is ours,
The day and the night and the car wash too
The matches and the Buds and the clean and dirty
cars
The sun and the moon but

Chorus

700m [日誌]

1月24日(日) デルタ往復、700m泳いで、長々と友人宅。途中またデルタ往復。

亀井氏「国民の相当数、冷静な判断能力ない」 [備忘録]

亀井氏「国民の相当数、冷静な判断能力ない」
 国民新党代表の亀井金融相は25日、衛星放送BS11の番組で、小沢民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に関して「今の国民は相当数が大脳皮質で冷静に判断する能力をお持ちでない。新聞が『けしからん』と書いたりすると、その人(小沢氏)が何を言っても耳を貸さない」と述べた。
(2010年1月26日00時48分 読売新聞)

------
あれま。「(民主主義)政府の正当性はどこからくるの?」といいたくもなるが。

民主主義における政府の正当性の根拠 [備忘録]

2つの側面から見ることができる。まずは公正な選挙で国民から選ばれたものだからだということができる。また、同時に、実行する政策が正義(憲法に述べられた基本的人権の尊重に代表される)にかなっているということも必要だ。後者があれば前者はいらないのではないかという気もしないでもないが、実は前者の「自己統治」というものは、後者に含まれているといえなくもない。民主主義の世界では、実質的に正しいということと手続的に正しいということは表裏一体で、実質的に正しくても、手続的に正しくなければ、それは正しいとはいえないし、また、実質的正しさが一目瞭然ではない場合にあっては、手続的正しさは実質的正しさを推定する。一票の格差の問題はこの手続的正しさに直結するもので、非常に大事な問題だ。

さて、新聞報道によれば、亀井大臣は、国民の相当数は冷静な判断能力がなく、マスコミに扇動されると正しい議論が耳に入らなくなる、という趣旨のことをテレビで述べたそうだ。今回の報道の文脈でいえば、国民の小沢に関する判断はマスコミの扇動により冷静なものではなくなっており、正しい認識ではない、ということだろう。上記の議論でいえば、国民の声というものは正当性を推定するものに過ぎず、マスコミに扇動されているような場合には、その推定を覆してもいいのだ、と。

しかし、この議論はかなりおっかない議論だ。なぜなら、この理屈でいけば、たとえば今年の参議院選挙の結果について、「今回の選挙結果はマスコミの扇動により国民が冷静な判断を失った結果であり、正しいものではない。」ということが言うことができる。マスコミを悪者にすれば、選挙結果を認めないことだってできる。クーデターのロジックだ。

牛のように進む [日誌]

1月25日(月) タイトル通りの一日。ゆっくりだということと、まあでも少しは進んでいると。夕方、ちょっと筋の悪そうな案件に遭遇。日本からも言ってきた。日本側の人も若干心もとないので、少々残業をしてしまい、おかげで夕方のイベントに1時間遅刻してしまった。

すかっしゅ3回目 [日誌]

1月26日(火) 相変わらずだらだら。目移りして集中力なし。昼はSala Thaiでビーフヌードルスープ。午後もいまひとつ切れが悪い。6時には事務所を出て帰宅。食事後スカッシュ教室(3回目)。今日は3人だったので、さらに動く動く。左脚の付け根がちょっと肉離れっぽくなった。一回足がもつれて転んだし。

800m [日誌]

1月27日(水) どうも腰が落ち着かない。計画的に生産的にやっていこう。我慢のしどころというところか。しょうもないちいさなことでいいから、片づける、できた、ということが大事。

6時半に退社、8時半頃から泳ぎに行く。800m泳いできた。100mを一気に泳げるようになってきた。

とにかく汗をかく [日誌]

1月28日(木) 相も変わらず。ちょっといいことがあったので落ち着いてはいる。午後外出したのもよかった。夕方、いつものメンツと集まったのもよかった。夜、運動したのもよかった(タオルを忘れたため30分走った。距離2マイル。)。

それにしてもちょっと亀ちゃんはいっちゃってるねえ。「うるさいからうるさいといった」だって?
たのむぜ。地方参政権に反対してもらわないといけないんだから。

まあそんなところ。

家ごと海に流される夢 [日誌]

1月29日(金) 昨夜はタオルを忘れたので、30分トレッドミルで走った。これはよく眠れる。しかし、寝覚め前の夢見が最悪だった。家ごと海に流されて家がひっくり返って沈んでいく。外に逃げることができないというもの。最近よく泳いでいることの連想だと思われるが、朝からこれでは。

今日は、報告ものをちょっと。レポートの下調べをちょっと。イベントの準備をちょっと。それぐらいか。できなかったことを数えるのではなく、できたことを数えていこう。早く帰宅して、またもや泳ぐ。ついに1000mまで伸びた。

休む土曜日 [日誌]

1月30日(土) 午前中打ちっぱなし。昼食後はくつろぐ。補習校に迎えに行き、帰宅後プールへ行き500m(とても混んでいた)。夕食をつくり(えび、きゃべつ、あすぱらのいためもの)、9時から指圧。足裏のマッサージは気持ちいい。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。