ほんとにヤバい経済学 [日誌]
1月26日(水) 高校時代の同級生と飲む。高校時代には面識がなかったり、同じクラスだったがほとんど離したことがなく、卒業後初めてだったり。しかし、同級生というのは悪くない。こちらがまったく覚えていないことを覚えていたりして。同時代の経験。
昨日の続きで、「ヤバい経済学」について、一番印象に残った一節は「大事なことはずっと前に決まってしまっている―あなたがどんな人で、どんな人と結婚して、どんな人生を歩んできたか、そういうことだ。」というところ。親として何をするかはあまり大事ではない。あれこれ手を出す親は、お金があれば選挙に勝てると思い込んでいる候補者みたいなものだ。
もちろん何もしなくてもいいといことではないが、子は親の背中を見て育つということか。うわべをかざっても子供にはバレる。データはそう語るということだよ。
昨日の続きで、「ヤバい経済学」について、一番印象に残った一節は「大事なことはずっと前に決まってしまっている―あなたがどんな人で、どんな人と結婚して、どんな人生を歩んできたか、そういうことだ。」というところ。親として何をするかはあまり大事ではない。あれこれ手を出す親は、お金があれば選挙に勝てると思い込んでいる候補者みたいなものだ。
もちろん何もしなくてもいいといことではないが、子は親の背中を見て育つということか。うわべをかざっても子供にはバレる。データはそう語るということだよ。
2011-01-27 00:12
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