right of first refusal [日誌]
10月20日(火) だんだんやばいなと思い始めてきたが、でも責任者が自分ひとりだけではないところはちょっと気楽。プロジェクトが倒れると困る人がほかにいるということは、必死で頑張る人がほかにもいるということで、安心というと語弊があるだろうが、精神的なプレッシャーを弱めてくれる。
今日は午前中はちょっとあせってしまった。先週後半から来客やら外出やらが続いたので、感覚として日付が飛んでいる。気づくともう10月後半ではないか、と。
午後の後半は原稿の調整に時間を費やす。今並行して3本の原稿を作っている。あたまがこんがらがる。仕事の調整をしてくれる自分がもう一人いたらいいのにと思う。
で、right of first refusal。直訳すると「最初に断る権利」だが、最初に断れるということは、最初に相談してもらえる権利があるということで、硬い言葉にすると「優先交渉権」というところか。アルクには「第一先買権」と出ているが、そんな用語あるのかね。金融用語の「オプション」みたいなものだろうか。ただ、これは今日の日常ビジネス会話の中に出てきたもので、「去年の展示会参加者には、今年の展示会参加についてright of first refusalがあるのが普通だ」という文脈で出てきた。
今日は午前中はちょっとあせってしまった。先週後半から来客やら外出やらが続いたので、感覚として日付が飛んでいる。気づくともう10月後半ではないか、と。
午後の後半は原稿の調整に時間を費やす。今並行して3本の原稿を作っている。あたまがこんがらがる。仕事の調整をしてくれる自分がもう一人いたらいいのにと思う。
で、right of first refusal。直訳すると「最初に断る権利」だが、最初に断れるということは、最初に相談してもらえる権利があるということで、硬い言葉にすると「優先交渉権」というところか。アルクには「第一先買権」と出ているが、そんな用語あるのかね。金融用語の「オプション」みたいなものだろうか。ただ、これは今日の日常ビジネス会話の中に出てきたもので、「去年の展示会参加者には、今年の展示会参加についてright of first refusalがあるのが普通だ」という文脈で出てきた。
2009-10-21 14:32
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