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The Night of the Meek [日誌]

12月27日(日) 乾燥した晴天の一日。空気は結構冷たいが、とはいえバンクーバーの冬に比べたら暖かい。

昨日の朝ダンベルを持ち上げたせいなのか、寝ている最中に肩が凝り、あまり眠りが深くない。寝ながらiPodを聞いたりするが、眠れるときはそれでうまくいくのだが、今日はうまくいかない。起きようと思ったのが7時。ぐずぐずしてふとんから出たのが7時半ころ。ということで、だいたい毎日同じタイミングになっている。時差があっても結局そのように調整してしまうというのはいったいどういうことなのだろうか。やはり時計を見ながら体がそれに合わせているということ?

朝軽く食べて、その後、毛布を洗濯機に放り込んで洗う。アクリルの毛布だから簡単。すぐに乾いたし。

10時すぎに家を出て、スポーツクラブに行く。毎週参加しているヨガに出る。ゆるいのだが、気の流れが良くなるような感じがする。それから毎回似たようなことをやるから、慣れてくるとあまり考えずにできるようになる。それがいい。別の時間にも出てみることについてスケジュールを検討のこと。

ヨガの前後、ネガティブな感情が発生。体調がいまひとつなことと関係があるのかもしれない。そういうときはとにかくそういう感情を脇に置いてしまうことがよい。その感情と向き合わないこと。流れに身を任せること。

午後は年賀状のプリントなど。3時過ぎに買い物にでかけて、ドンキでカレーやら日本酒やら買い、近所の八百屋と肉やで材料調達。帰宅後カレーを作る。

(備忘録)
金曜日のTBS ラジオ「キラキラ」で映画評論家町山智浩さんが勧めていた映画のうち、入手困難と言っていたTVドラマ「ミステリーゾーン」の「弱き者たちの聖夜」は英語では
"The Night of the Meek"

MeekはLongmanだと"very quiet and gentle and unwilling to argue with people"ということで、大人しいという感じが強いのではないかな。声なき人々というか。

ほかの映画はこちら
タグ:英語

2010-12-26 [日誌]

12月25日(土) 昨夜酔っぱらったこともあって、起床は8時前になったか。ただし、6時前に目は覚めていてpodcastの落語を聞いたのを思い出した。

天気がよかったので、カーテンの洗濯をする。特にレースのカーテンがほこりっぽくて、かなりすっきりした。途中、ダンベルを上げ下げ。これは体に火をつけるのでいいかも。

10時半ごろ家を出て皮膚科。受付だけして図書館。11時過ぎに戻るとすぐに見てもらえる。帰宅すると昼食。そのあとはあれこれと片づけもの。部屋の中とかあれこれ。家の中が片付いていないということが懸案ではある。これがもとでほかのことに手がつけられない。

午前中は生産性が高い。この時間帯の使い方についてよく考えよう。

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