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会議をして飛行機で移動(判断に迷ったらどうするか) [日誌]

6月24日(水) 朝9時から午後4時まで会議。その後、タクシーで空港に向かい飛行機で移動。今日はというか今日もというか、乗ろうと思っていた飛行機がcancel or delayという、キャンセルとディレイじゃ全然違うだろと言いたくなる理由で、1時間遅れの飛行機に帰られていた(乗客が少なかったのでキャンセルしたに違いない)。ホテルに入ったのは夜の11時すぎ。今日のホテルは、昨日のホテルの3倍ぐらい広い。しかし値段は半分以下。でも時差があって眠くない。

さて、今日考えたこと。判断に迷ったときは、
A 判断を留保してさらに考える、
B 判断を留保して情報を集める、
C あとで方向転換しやすいような判断をする、

といった選択が考えられる。では、どれがいいか。

Aはどうしてもやりがちな選択だが、実はこれは時間の無駄だ。AとBは似ているが、Bは「情報を集める」という判断をしているところがAと異なる。

では、BとCはどちらがいいか。Bは情報を集めなければならない分手間がかかるので、コストパフォーマンスがいいのはCがいいと思う。Cは一応判断してしまうから、もしかしたら結果的にあっていたということだってありうる。お得じゃないか。だが、さて、あとで方向転換しやすいような判断とはどういうことか。これは一概にはいえなさそうだ。あとで考えてみよう。

過ちて改むるに憚ることなかれ [日誌]

6月23日(火) 朝早く起きて米国に出張。朝4時に起きるはずが、なぜかラジオのタイマーが働かず気づくと5時前。あわててカミサンに空港間で送ってもらうが、5時半にはチェックインが終わり、6時のボーディングには楽勝で間に合う。早朝であればこんなもんでいいんだということがわかる。時間どおりにボーディングが始まるが、全員乗ったところで、機長のアナウンスがあり、タイヤがパンクしているのが見つかったので取り替えるから出発まで時間がかかるという。最初1時間といっていたが、結局3時間ぐらいかかりそうだということで、また降りることになった。乗り継ぎ便があったので、乗り継ぎの変更をしてもらうのだが、係員が優先順位の高い人から呼ぶからというので待っていたが、結局最後まで呼ばれなかった人多数。自分は人が少なくなったところを見計らって、カウンターに行って発券してもらった。ユナイテッドだったが、携帯電話に自動音声の電話をかけてきて、乗り継ぎ便はこれがいい、とかいうアナウンスをしてくれたので、たぶんほとんど予約済みみたいなことだったのだろう。3時間遅れで出発。経由地に着き、さて、乗り継ぎ便のゲートはどこかねと案内板を見るとなんとcancelledの文字。。。ありえない、ワンツーパンチかよ、とか思いながら、次のフライトのカウンターに行くと、別の目的地行きになっていて、パンチ3つ目。仕方がないから、その次のフライトのカウンターまで歩いていき、「キャンセルになっちゃったんだけど」というと、簡単にブックしてくれた。結局3時間遅れ。また、あとで気づいたがこの乗り継ぎ便キャンセルについても電話が入っていて(ボイスメールに入っていた)、簡単に取れた便がちょうどいいといっていたから、半分予約になっていたのかもしれない。

ホテルに着いたのは10時ごろ。起きてから15時間がたとうとしていた。

今日はまたまた判断ミスがあった。もうどうしようもない。まずは判断ミスはたくさんするものだとあきらめることだ。そして、判断ミスがあったとおもったら、過ちて改むるに憚ることなかれ、だっけ、間違ったなと思ったら、格好つけていないでさっさと軌道修正すること。それから、みんなの言うことを聞けるわけがないということを再認識すること。これって結構間違いの元になりやすい。

今日店に入ったら、Did you find everything you want?と聞かれた。Is this everything you want?とかいうのもある。これって何をいおうとしているのだろうか。日本ではこういう聞かれ方はしないので、なんだろうなといつも思うのだが。それにしても感じのいい店だった。

飛行機の中で映画を2本半 [日誌]

6月25日(木) 出張3日目。10時半帰宅。

帰りの飛行機の中で映画を2本半観ることができた。めでたい。
1本目 Pink Panther 2
2本目 Gran Torino 
3本目 Street Fighter : The Legend of Chun-Li(途中まで)。

一番はGran Torino。いい映画だと思う。クリント・イーストウッドが倒れる映画は初めて観た。

今日も仕事か・・・ [日誌]

6月26日(金) 3日間事務所を空けていたのだがまだ一週間が終わっていない。子供たちは今日から夏休みだそうで、うらやましいと心底思いながら出勤する。事務所に戻るとやはりパニック状態は残っていて、相変わらず、オタオタとしながら目先の仕事をちょこまかとやっていく。片付いているような片付いていないような、そんなことすらわからない。あっという間に昼が来る。

昼は来客があり、お客さんたちとMikuにいく。昨秋できた店だが、最初は「ちょっと高いなあ」とか思っていたが、値段を下げた料理もあり、料理の内容にもだんだんと工夫が見られてきて(日本人向けというよりはカナダ人向けにはっきりとした味付けをするようになってきた)、結構便利に使っている。今日もうまかった。

Miku Restaurant
www.mikurestaurant.com
1055 W Hastings St
Vancouver, BC V6E
(604) 568-3900

午後ものたのたと仕事をする。夕方にかけて2時間以上かけて、しばらくちょっとした懸案だったこと片付けた。この案件は片付けたと言い切れるので気分がいい。そのせいもあってか、金曜日だということもあってか、夕方以降プレッシャーは少なくなっている。その他資料整理などして、9時過ぎまで事務所にいた。

最近、といってもここ半年のうちということだが、若い奴に仕事上のことで絡まれることが2回あった。若い奴の夜郎自大が半分強、自分がなめられるようなことをやっているのが半分弱てとこか。

これに対して、
① 売られた喧嘩は買わなければなめられるのではないか、
しかし、
② 喧嘩は相手のレベルに自分のレベルを合わせることであり、それはそれでしゃくにさわる、
かといって、
③ 相手にしなければ、こういった相手は「逃げた」と思ってますますつけあがるのではないか(①にもどる)、
といったことが頭の中をくるくると回っている。

いったいどう対応したものだろう。大きく出る事だろうか。「あのねェ、君のいうことも一理あるけどネ、こういったことやああいったことがあることもわかってネ」ぐらいいうのかねえ・・・。ちゃんとまわりをよく見なさいよ、と。大人として言うべきことは言っておく必要がある。
タグ:食べ歩き

テニスと買い物とバラ [日誌]

6月27日(土) 昨夜1時ごろ寝たはずだが、6時に目が覚めてしまった。まだストレスがある。今日はだらだら寝ずに、新聞を読んだりした。天気が非常に良かったこともあり、気分は良かった。ただし、腹の調子が悪くなってしまったので、補習校への送りはカミサンに頼み、自分は横になっている。少し休んで10時ごろからQEパークにテニスに繰り出し1時間少々。あまり調子がよくなく、特に片手のバックハンドが当たらなかった。バラがきれいにさいていたので写真を撮る。黄色いバラの花の中に蜜蜂がいる。

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11時半ごろ動き出して、友人に教えてもらったHankook Meatという店に焼き肉用の肉を買いに行く。グローサリーショップを想像していたのだが、肉屋だった。味付けの薄切り肉を頼んだら45ドルだった。3キロぐらいはありそうだ。しかし、カチカチに冷凍されていたので、今日のBBQは断念。夕方にかけて天気も悪くなってきたのでよかったかな。

Han Kook Meat
3514 Kingsway
Vancouver, BC V5R 5L7
(604) 436-2113‎

次にFujiyaに展開し、納豆やらなんやらたくさん買い込み、さらに弁当を買う。弁当は5.95が中心で、すしなぞは3ドルのものもある。もっと大きくならないものかとも思うが、大きくするということは仕組を作らなければいけないということで、大変なのだろう。

Fujiya Japanese Foods
912 Clark Drive
Vancouver, BC V5L 3J8
(604) 251-1988‎
(604) 251-3711‎

弁当はFujihyaで食べようかとも思ったがのだが、残念ながら席がなかったので、再度QEPに繰り出し、芝生の上で食べる。よい気分転換。
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ビールを買い、オークリッジで野菜を買い、帰ってくると2時過ぎになっており、ちょっと休む。夕食用の準備をしつつ、家計簿をつけ、時間がきたらステーキを焼く。

とりあえずそんなところ。週末の課題はとにかく、Sit back and relax.すること。

今週できたこと。
・ 電話、ガス、ケーブルTV・インターネットについて転居の連絡

今週できなかったこと。
・ 電気の転居連絡(家主の情報が必要)
・ 家主との連絡(契約書を交換)
・ 夏の旅行の計画、ホテル予約
タグ:外出

ストレスに対してあの手この手 [日誌]

6月28日(日) よいお天気で、目覚めもそこそこ。ぼちぼちのスタートかなと思ったが、朝からあせりを感じて目の前のことに手がつけられない。だらだらしたあげくに、結局10時ごろから小一時間テニス。その後ぐるりとドライブして昼食にチャーハンを自作。

一休みしながら、このまえ途中まで見た「きらきらひかる」を最後まで見る。前回見終わったところまでは結構面白いかなと思ったのだが、後半は、わけがわからないうちに終わってしまった。テーマも主張もよくわからなかったので批評のしようもない。豊川も薬師丸も演技は良かったと思うけど、そもそも理解できないのじゃどうしようもないな。

その後、CambieのCanadian Tireに、グローブなどを買いに行く。ボールも買おうと思ったのだが、こちらには軟式ボールというものはないのだろうか。日本でいう硬式ボールのみあった。軟式は日本の発明なのか。

帰ってきて、先日読んだ「ふたり」の感想を書く。その後、夕食に昨日買ってきた肉を外で焼く。約2キロあったはずだが、ほとんど食べてしまった。食べざかり恐るべし。

こんな普通の日曜日だったが、いかんせん、先週受けたストレスを引きずってしまい、なんとなく鬱々とした一日だった。特にネガティブな感情を起こさせる出来事があり、それを引きずった。かなり引きずった。まだ引きずっている。最近は日々ストレスとの戦いな感じで、ただ受けていると負けてしまうので、あの手この手で対抗しようとしている。何が一番気にかかってしまったかというと、若いやつに絡まれちゃったやつね。君はビジネスマナーができていないから直接は話さないよ、と言ってやるのかなあ・・。などと一日考えていた。

今日できたこと
・ 運動(テニスとキャッチボール)
・ 「ふたり」の感想
・ グローブの購入
・ To Do Listのリバイズ
・ 水撒き用ホースの修理
タグ:映画

To Do Listを書き出して消していく [日誌]

6月29日(月) 昨夜はストレッチを30分ぐらいして12時過ぎに就寝。睡眠はまあまあだったと思うし、明け方あまりストレスは感じなかったが、やはり5時半に目が覚め、もぞもぞしているうちに6時半になったので起きた。ちょっと早めに家を出たということか、事務所についたのは8時半だった。

今日は、まず最初にTo Do Listを書き出して、それを消していくような仕事のやり方をした。消していくというのはいいことで、気分が楽になる。ポイントは、簡単なものから始めること、しかし、難しいものの順番が回ってきたからといって後回しにせず、その場で片付けること。「今片付ける」ことが大事だ。

昼は珍しく外食した。今日は、力を出そうと思って、珍しく3番のBeef Brisketを頼んだ。この店、最初は「うまい」と思ったのだが、だんだん飽きてきた。もしかしたらMSGを(大量に)使っているではないかという気がしてきた。

Joyeaux Cafe & Restaurant
551 Howe Street
Vancouver, B.C. V6C 2C2
Tel: 604.681.9168/604.341.8882

午後になると、身体がだるく、熱っぽいような気がした。足腰の踏ん張りがきかないし、喉も痛いしで、出張で飛行機にも乗ったので、インフルエンザの可能性もあろうと思って早めに帰宅する。しかし、家で体温を測ったら平熱だったので、インフルではなさそう。

今日Podcastを聴いていたら、Do you need anything else today?に対しては、No, thanks. That's all for today.と答えるという会話を流していた。なるほどね。しかし、That's all for today.なんてラジオ英会話教室の最後のあいさつみたいだ。

今日はいろいろなことを片付けたのでわりとすっきり。身体が弱っていることは確かなので、ゆっくり休むことにしよう。
タグ:食べ歩き

2009年が半分終わって [日誌]

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6月30日(火) 昨夜も30分ほどストレッチをして、就寝は少し早目の11時。朝はやはり昨日と同じように5時過ぎに目が覚める。具体的なことを思い浮かべて飛び起きたような状態ではないが、なんとなくストレスを感じている。熱はなく、昨日のは結局何だったんだ?という感じ。

出勤は8時45分ぐらい。昨日と同じようにTo Doリストを作って・・、と思ったのだが、朝一番で来ていたメールの処理などをしているうちに時間が過ぎていき、また、リストを作りかかっては、書き始めた項目の処理を始めたり、これも昨日飛び込んできたしごとだが、それについて事務所スタッフと相談を始めたりして、昨日のようにきれいにはいかなかった。また、昼食後は集中力を欠いてしまった。最終的には7項目は処理しているが、処理しきれなかったものが2項目といったところ。

昨日引っかかっていたちょっとした摩擦については、今のところは相手が愚かだったなと思えているからまあいいだろう。自信過剰も自信過小もどちらもよくなく、適度な自信を持つことが重要だ。それから、「できないかも」ではなく「どうやったらうまくできるか」を考えよう。まあ、やればできるわけよ。忙しすぎて精神的に弱っているからうまくいかないだけで、そこが解決すれば能力はあるのだからできる、と考えよう。

帰り道またBook Offに引っかかって、文庫本やらビデオ(DVD)やらを買う。最近は金より時間が大事ということで、一度寄ったら手ぶらで帰るのはやめようと思っている。

8時ごろ帰ってきたが、どういうわけか気持が落ち着いてきた。前のように道筋や仕組みを作ってプロジェクト的に仕事や個人のことがらをやっていこうという気持ちがもてるようになっている。どういうわけかよくわからないが、しょうもないことでもいいからTo Doリストを作って消していくというのは、結構いいかもしれない。まあ、単に明日が祝日で休みだということが嬉しいだけなのかもしれない。昨年は日本に行っていたので、2年ぶりのCanada Dayということになる。

写真は今年5月に撮ったものだが、クイーンエリザベス公園。

Canada Day [日誌]

7月1日(水) Canada Day (Holiday) 起きた時間を覚えていない。食事をしてから、ウィンブルドンをテレビで少し見ていた。10時に新しい家の鍵の受け取りの約束をしていたので9時45分ごろ家を出る。1時間ぐらいいて帰宅。昼は冷凍ピザ。リッチモンドのG-Men(麺)に行くという説もあったが、調べたら火曜日と水曜日が定休日となっている模様であきらめた。他の店もひとつ電話をしてみたが(インドネシア料理)、誰も出なかったので休みと判断。

コーヒーを飲みながら、この前買ってきたビデオを見る。これは、あるとき昭和12年につくられた「女医絹代先生」という映画があるということを知り、それを見たかったのだが、Book Offにはなかったので、年代が近いということで買ってきたものだ。オールロケのようで、特にバスの中は暗くて俳優の顔がよく見えない。また、わざとそうしたのかどうかわからないが、セリフが棒読み。しかし、白黒ながら、昭和10年頃の伊豆の景色は美しく、人々の動きも非常にのんびりしている。世情としては現代とは違うこともあるが、人間そのものという側面からみれば何も変わっていない。日本が懐かしくなった。

有りがたうさん
原作:川端康成
監督:清水宏
出演:上原謙、桑野通子、築地まゆみ、ほか
昭和11年作品

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2時ごろからリッチモンドに買い物(SuperStore, Izumiya)。買い物をしているときからなんかおかしいと思っていたが、帰ってくるとくたびれてしまい、倒れる。6時過ぎまでだらだら。夕食はお好み焼き。その後も、ビデオを見たり、テレビを見たりしてだらだら。というか、ストレスが強くて、何もする気がおきないのだ。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、というよくあるタイプのやつだ。リスト化して一つずつつぶしていく、というやり方だろうな。
タグ:映画

久々にテニスでゲーム [日誌]

7月2日(木) 相変わらずのことで朝5時に目が覚めて、今日は冷や汗。かなり悪い感じがする。とはいえ仕事を休むわけにもいかず、しぶしぶと出ていく。天気は非常によく、からりとして気温は最高で24℃ぐらい。直射日光は非常にまぶしく、肌を刺すようだが、冷房のいらない過ごしやす気候ではある。

今日の仕事のやり方は、実際の作業に手をつけたくなるところを我慢して、リストを作るところから始めた。我慢我慢で30分ぐらいかけただろうか。ノート1枚ぐらいのリストができたところで仕事をスタート。そうすると、進み方が見えてくるし、最後には「今日はここまで!」という気持ちになるから、達成感があるとともに精神的な余裕が生まれた。突然の依頼というものもあるけれど、かといって今日の今日に出せというのはめったにあるものではないから、リストの一番後ろに加えて、仕事の片付け方としてはリストの上から順番にということがいいかもしれない。

大事なのは、やるべきことがすべてリストに乗っかっていることと、リストの順序が効率的なものになっていることを確保することだ。そうしていくためには、リストをメインテナンスする時間をかなり確保しておくことが必要になる。それが段取りというものか。

そんなことで、今日の仕事はぼちぼちといったところ。また、朝冷や汗をかいてしまったことについてもふたを開けてみれば心配するような状況にはなっていない。そんなものなのだ。うまくいくって。

夜8時半からテニスに誘われていたので、5時過ぎに事務所を出て6時前には家に帰ってくる。バスを乗り継いだのだが、結構効率的かもしれない。夕食をとって、7時半ごろまで休憩。7時45分に家を出て、Jericho Beach近くのテニスクラブに行くが、大変な人出で車を止めることができない。とはいえ、有料駐車場はあいており、結局有料のところにとめる。しかも機械が2ドルコインを飲みこんで返さないときた。3時間3ドルのところ結局5ドル払う。さて、テニスは4人でやったのだが、他の3人が圧倒的にうまいので、初心者に毛の生えた程度でしかない自分はかなり緊張。打ち合って汗をかいているのか冷や汗なのかわからない状態。とはいえゲームになってしまえば夢中で、あっという間に1時間15分がすぎた。終わってからジャクジーに入り、スチームサウナにも入りで、すっかりストレス解消。ありがとうございました。

帰ってきたら11時になっていた。でもさわやか。

cactusはサボテン。

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