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平日デートに待った、野田財務相が職員鼓舞 [備忘録]

 平日にデートができる財務省は撤回します――。

 野田財務相は5日、職員向けの訓示で、菅首相が財務相時代に職員の業務時間短縮を目指して掲げたキャッチフレーズについて、「ちょっと(脇に)置いてもらいたい」と“返上”する考えを示した。

 菅氏は財務相就任時の昨年1月、職員が国会対応などで深夜まで仕事に追われる環境を改める考えを打ち出した。しかし、今年は税と社会保障の一体改革も控えており、激務は続きそうで、大臣自ら職員を鼓舞した格好だ。

(2011年1月5日23時52分 読売新聞)

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市民感覚をきちんと持ちつつ、しかし、どこぞの首相とは足腰の強さがまったく違う。期待しているよ。

明日からバンクーバーへ [日誌]

1月5日(水) 朝は寒かったが、夜帰ってくるときは少しあったまった感じ。仕事場は寒い。頭はもやもや。よって、帰り道にマッサージに寄ったのだが、なんか適当な感じであまりうれしくなかった。

明日からバンクーバーに行くので、そのために何人かの人とメールをやりとり。会社の人とばかりではなく、それ以外の人との交流を深めていきたいと思っている。内向きではなく外向き。自分のテーマを持って前向きに。

(英語メモ)
dateの語源はラテン語のdata(発音は”ダータ”)。約束とか数字とかいう意味。で日付という意味と、デートするのデートの意味に派生したのだと。英語ではdataとdateは違う単語だけど、もともとは同じといことやね。

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